からだに必要な栄養素~ビタミンA~ビタミンって色々あるけれど、どれもからだに必要な栄養素なんですよね!

 

ビタミンA

ビタミンAが豊富に含まれる食品は、

うなぎのかば焼き1串=100gに対し1500μg
ギンダラ1切れ=100gに対し1500㎍
鶏レバー焼き鳥2本=60g 8400㎍

アンコウの肝 1切れ=30g 2490㎍

 

ビタミンAのはたらき

ビタミンAは鼻やのどなどの粘膜の材料となり、ウイルスの侵入を防ぎます
免疫力がUPし、風邪予防やガン予防にもつながります。

また、常に新しいものにかわっている皮膚や髪の毛、爪などの細胞を活性化させている!

 

 

『美しい肌』を保つためには、ビタミンAが必要不可欠なんです。

 

 

ビタミンAは『目のビタミン』とも言われています。
目の機能に大きく影響しています。

網膜で光を感じる物質「ロドプシン」を作っています。
ロドプシンは、「レチナール」と「たんぱく質」でできており、レチナールはレチノール(ビタミンA)からつくられる物質です。

ビタミンAが不足してロドプシンが減少してしまうと、暗い場所で目が見えにくくなる夜盲症(鳥目ともいう)を引き起こす原因にもなります。

 

 

ビタミンAには、植物性食品に多く含まれる「レチノール」
体内で必要に応じてビタミンAにかわる「β-カロテン」があり、
緑黄色野菜に多く含まれています。

 

 

油と一緒で吸収力UP!

ビタミンは水に溶けやすい「水溶性ビタミン」と水に溶けず油脂に溶けやすい「脂溶性ビタミン」があります。

ビタミンAは、脂溶性ビタミンです。
ビタミンAには、「レチノール」と「β―カロテン」がありますよね。

 

「レチノール」は、肉や魚の動物性食品、レバー(肝臓)や肝油に多く含まれています。
「β―カロテン」は緑黄色野菜に多く、ほうれん草やモロヘイヤ、かぼちゃ、人参などに多く含まれています。

モロヘイヤ1/2袋=55g 462㎍

にんじん1/2g=90g 621㎍

 

 

ビタミンAを効率良く摂取するならば、油脂と一緒にとる吸収力が高まります。一番のオススメは、油炒め!

生で食べるならドレッシングやマヨネーズなど油を含む調味料をかける!
そして、ゴマやアーモンドなどのナッツ類を+αでまぶすのもいいね♪

 

沖縄料理の「ニンジンしりしり」っていう料理をご存知でしょうか?

人参を細切りにして、ごま油(サラダ油)で炒めるだけ。
理にかなった料理ですね♪

 

 

逆に摂り過ぎるとどうなるの?

「妊婦はうなぎを食べちゃだめ」っていうことを耳にしたことがありますか?

まったく食べたらいけないってわけじゃないけど、食べ過ぎちゃいけないよってこと。土用の丑の日に食べたくらいなら特に問題なしのようです(o^―^o)

 

脂溶性のビタミンAは、90%が肝臓に貯蔵され、体外に排出されにくい。
とくに、動物性食品に含まれるレチノールは細胞の発生や分化に関わる物質のため、妊娠初期に過剰摂取すると胎児が奇形、先天異常などをもって生まれてくる可能性が高くなるそうですが、食べ物をふつうに食べるくらいなら問題なし。

 

 

気をつけたいのがサプリメント

 

気軽に栄養補給ができると人気のサプリメントですが、ビタミンAは摂り過ぎると吐き気や頭痛、骨障害、肝臓に悪い影響を与えることもあるので、成分を確認してね。

 

β―カロテン=ビタミンAではないので、ビタミンAが少ない時だけ、体内でビタミンAにかわってくれるので摂り過ぎるってことはないかな。
毎日の食事に緑黄色野菜を取り入れよう♬

 

毎日の食事から栄養を摂ることが大事なのです!

 

 


人気ブログランキング