からだに必要な栄養素~ビタミンB₂~ビタミンB₁が一家の大黒柱なら、ビタミンB₂はみんなの成長を見守るお母さんって感じかな(o^―^o)

 

 

ビタミンB₂はダイエットの味方!

 

ビタミンB₂は「発育のビタミン」とも言われています。

 

なぜなら、全身の細胞の再生と成長を促進する働きがあるからだよ。

爪や髪の毛が伸びるのそうだし、子供が大人に成長していくのもビタミンB₂のおかげなのです。

 

それから、ビタミンB₂には、三大栄養素である糖質、タンパク質、脂質の代謝を促してエネルギーに変える働きがあります。

 

なかでも脂質の代謝に不可欠と言われている。
太るのを防ぐために重要なことは、脂肪を体に溜め込まないってこと。

 

ビタミンB₂はその脂肪を燃焼させてくれる!

 

さらに、ビタミンB₂はホルモンを生成する甲状腺の活性維持にも関りがあり、不足するとホルモンのバランスの乱れが起きて新陳代謝の乱れが生じてしまう。

冷え症や便秘、むくみを招いて痩せにくい体質になると言われています。

ということで、ビタミンB₂はダイエットの味方ってことね!

ダイエット効果だけでなく、ビタミンB₂は酵素と一緒に働くことで動脈硬化など、過酸化脂質の増加が原因で起こる生活習慣病予防にも効くと考えられている。

 

脂質異常症(高脂血症)などを引き起こす血液ドロドロをサラサラにかえてくれるのもビタミンB₂なんですよね!

また、脂質の代謝だけでなく、糖質の代謝を促進する働きもあるので、糖尿病の改善や予防にもなるそうです。

 

 

ビタミンB₂は美肌に役立つ!?

ビタミンB₂は、細胞の再生にも関係しているのですが、皮膚や粘膜の健康維持にも役立っている

 

例えば、皮膚に傷をつけてしまっても、しばらくするとカサブタができて、また少し経つとそのカサブタがはがれ落ち、元の肌に戻ります。

 

ターンオーバーの周期は、年齢によっても違ってくるが、この周期をできるだけ正常に保つことが、みんなもうらやむ美肌に繋がっているってことだよ。

ビタミンB₂が不足してしまうとターンオーバーの周期が乱れてしまい肌のトラブルが起こりやすくなってしまう。

 

肌が脂っぽくなって、ニキビや吹き出物ができやすくなるし、皮膚や口内炎肌のかゆみを生じることもあります。

 

口内炎以外にも口の端が切れてしまう口角炎や唇が垂れる口唇炎などの原因にもなります。

口のまわりは皮膚や粘膜の新陳代謝が早いから影響が出やすいようです。

 

ビタミンB₂は、体内に貯蔵できないので、毎日こまめに摂らないといけません。余分なものは尿で排泄されるので摂り過ぎて困ることもありません。

 

 

ビタミンB₂を効率よく摂り入れる

揚げ物や油っぽい料理が好きな人は、あまり食べない人よりも、多くのビタミンB₂を必要とするので不足がちになるよ。

 

また、アルコールとビタミンB₂を一緒に摂ると効果が下がってしまうの。

 

アルコールに脂肪分解を妨げる働きがあるために、ビタミンB₂を大量に消費するから、おつまみにビタミンB₂を多く含む食品をチョイスしよう!

 

ビタミンB₂が多く含まれている食品

ビタミンB₂が多く含まれている食品は、レバー、うなぎ、サバなどの動物性食品や卵、きのこ類です。

水溶性ビタミンなので、水に溶けやすい

洗わずにそのまま飲んだり食べたりできる、牛乳やチーズやアーモンドなどのナッツ類が手軽に摂れてオススメします。

熱には比較的強いので、普段の調理方法なら失われることが少ないが、光に弱く、当たると酸化してしまうので食材の保管は直接日光があたるところは避けよう。

 

1食あたりの含有量(mg)

低脂肪牛乳 コップ一杯分=150ml 0.28㎍

糸引き納豆 1パック=50g 0.28㎍

牛ヒレステーキ1枚=120g 0.31㎍

マガレイ 1切れ=100g 0.35㎍

ウナギのかば焼き 1串=100g 0.74㎍

豚レバー 80g 2.88㎍